2013年8月11日

nano CPX インドアフライト

nanoCPXは室内で飛ばしてもぜんぜん怖くないのと、壁にぶつけてもぜんぜん壊れないので調子に乗って6畳間フリップに挑戦しています。

当然ながら失敗7割ってところですが運がいいと連続2,3回は回れるようになりました。



編集で繋げた3回目のやつは綺麗に回れてると思います。これが狙ってできれば…


ほとんど壊れたところは無いんですが、スワッシュのプラスチックにヒビが入ったのと(修理済み)、テールパイプにクラックが入ったのと(瞬着補強済み)、スピンドルが曲がりました。
このくらいの曲がりでも違和感無く浮きますが、アイドルアップに入れるとブルブル体をゆすって子犬現象が出ます。そのまま強引にフリップもできる(笑)
walkeraだと、スピンドルの曲がりは単にブレードの振動が酷くなるのですぐわかるんですが、nanoの場合はジャイロハンチングのような挙動になるのでサーボ汚れとか他のトラブルと区別が付きにくいですね。

まあ、ペンチでてきとーに戻したら復活しました。スピンドルが中空じゃないので曲がっても修理がやりやすいです。

 純正キャノピーの鼻先がつぶれてきたので、硬いと評判のV911キャノピー装着。違和感なさすぎる… 実際機体の重さもパワーもV911とnanoCPXはけっこう近いのですごく合っています。

このペースで飛んでるとあっというまにモーターだめになるなぁ…  どうしよう。

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